印刷 東日本大震災の津波で沿岸部の大半が壊滅した宮城県南三陸町で、住民の高台移転の候補地だった106ヘクタールを町外の人が購入し、町に寄付したことが分かった。被災地支援のための個人の大規模な土地提供は珍しく、町では滞っていた高台移転が動き出す見通しだ。 町や土地の登記簿によると、寄付された土地...