「マイベスト新潮文庫」を探すべく、書棚と脳裏を漁るのだが……出るわ出るわ、記憶からも積山からも怒濤のごとく、文芸、海外、歴史、冒険、ミステリ、ファンタジー、ドキュメンタリー、エッセイ……ありすぎて選べない。 だから、も一つ「しばり」を設ける。それは「徹夜小説」であること。ひたすら面白く、寝食を忘れ... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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音楽とは何か? 音楽を「音楽」だと認識できるのは、なぜか? 音楽を「美しい」と感じたり、心を動かされるのは、なぜか? 音楽好きなら、誰でも一度は思ったことを、徹底的に調べ上げる。そして、究極の問いかけ、「音楽は普遍的なものか」に対して真正面から答えている―――答えは"No"なのだが、そこまでのプロ... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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twitterやblogで見えるようになったのは、権威の裏側。大学教授や医者、弁護士の「中の人」のつぶやきは、ときに専門的な視座から、ときに一個人として、生々しく迫ってくる。それぞれ自分の分野を保持しており、そこでは専門家として、そこ以外では部外者としてふるまう。 しかし例外がいる、「経済学者」だ... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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現実はSFよりもSFだ。しかも、SFよりも「お約束」な展開が恐ろしい。 革新のスピードが速すぎて、考えるのをやめ、「なりゆきを見守っている」のが、現状になる。SF好きには堪らないだろう。なんせ、ロボット兵を作り出すアイディアを、SFから拝借しているどころか、SFでもやらないベタな地雷を正確に踏んで... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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「エレベーター読書」と名づけた時間がある。カイシャのエレベーターに乗っているわずかなあいだだけに読む本を持ち歩き、その十数秒集中する。短いブツ切り時間なので、詩集や箴言集になる。琴線を弾くフレーズは手帳に留め、ネタとして使わせてもらう。そんなエレベーター読書に最適なのが、「名文どろぼう」。著者は読... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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ようやく、「リーマン日経」の呪縛を解くことができる。「社会人になったら、ニッケイ・ヨクヨム」と呪文をかけられ幾年月。半導体は日本の魂とか、(アメリカン・スタンダードという名の)グローバルスタンダードとか、中国ワッショイとか、いろいろ吹き込まれましたな。日経新聞だけでなく、日経ビジネスとか日経コンピ... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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やりなおし数学シリーズ。ガチャピンの名言に、こんなものがある→「すごい!うみには、ふしぎな生き物がたくさんいるね」。うむ、きみのほうがよっぽど不思議だ。同様に、微積分を易しくかみ砕きながら、「sinを追いかけるcos波の高さが、sin波の(接線の)傾きだということは、不思議だよね」という著者に、同... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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既に[ レビュー ]したが、もう一度ほめておこう、「プレゼンテーションZen」は良い本だ。シンプルで、ヴィジュアルで、眠くならない(←これ重要)なプレゼンをするための必読本――なのだが、これは上級者向けだろう。コンテンツの作り方やストーリーラインの決め方、さらにデリバリーの基本といったプロセスの解... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。このblogで「スゴ本」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもご... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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これはスゴい神アニメ!見たことが経験となる傑作。「ナディア」「エヴァ」に並ぶ、殿堂入り。生きててよかった、こんな作品を見れて。テーマソングを耳にするたび、繰り返し観るたびに、生きる勇気をもらえる。オレの能書きは放っておいて、みんな見ろ観ろ!話は少しさかのぼる。「鋼」の新しいのが予想外というか予想通... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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銀座のクラブのNo.1は、「筆談するホステス」という話。幼い頃の病気で、耳が聞こえない。そのため、声によるコミュニケーションができない。当然のことながら疑問が出てくる。耳の聞こえないコに、ホステスなんてつとまるの?そんな問いかけに、彼女は明るく、"Yes!"と応える。メモとペンを使った筆談だけで、... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。いま、後悔していることは、何ですか?「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いく... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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「世界一の美女になるダイエット」のメッセージは、シンプルかつパワフルだ。曰く、「あなたは、あなたが食べたものでできている」。だから、美女になるためには、美女になるような食事をしなさいという。「ダイエット=減量」を信じ、修行僧のような禁欲的な食事をしている人には、まさに目ウロコだろう。「これを食べた... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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恒例の100冊リスト。ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出し... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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小説は自由だ。何をどう読もうと勝手だ。けれども、小説から快楽を得ようとするなら、その技巧を知ることは有意義だ。前立腺やGスポットの場所を知らなくてもセックスは可能だが、より快楽に貪欲になるのなら、知っておいて損はないのと一緒(訳者の柴田元幸はもっと上品に、「ショートカットキー」に喩えてた)。「ヤっ... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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ヒステリックな学者や、不安を煽るだけのマスコミに読ませたい一冊。「待ったなし」と表現される問題がある。地球環境、水資源や食糧の枯渇、飢餓と貧困、感染症の拡大などがそうだろう。しかし、「待ったなし」と言われてから、いったい何年、何十年経過しているだろうか?いや、こうした問題に取りくむ人々や組織・機関... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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